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六命雑感、あと日記の保管庫もかねています。
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 ○ちょっとサボると

すぐこれです。
三日分纏めてまいりましょう!

○二十三日目の雑感

床ソロで出てきたのはビッグエイプ。
サンゴ戦で技をほぼ使いきりなんともしょっぱい技構成で挑まざるを得ない状況で勝ちをもぎ取れるか!
気合を入れて望んだものの結果は引き分けでした。マジミサ一発分で変わった気がする……。
……最初の練習試合でもそんなことあったような。デジャヴ!

○ぶっち踊り

いよいよこの日に本番開始。
特に相手様と相談することも無く好きにロールさせていただきましたが、これが意外と合ってたりするから面白い。
終わった後の余韻もちゃんとセキさんがフォローしてくれたお陰で次回のメッセもすごく考えやすかったです!


○日記ではかぼちゃの涙亭特性弁当をレンタルしました

わざわざ中身を考えてくれたティアさんには本当に感謝しています。
この場で御礼申し上げます!

中身は以下の通り(日記から抜粋)

大きな弁当箱の方に入っていたのはレタスハム、タマゴ、トマトチーズというサンドイッチ三種。
玉葱のコンソメゼリー。
ミニエビフライ串、タルタルソース付き。 
プチトマト串。
ミートボールが3個。(食べてみてうずらの卵が入っているのに気づいた)
マッシュバターポテト。
ザウアークラウト。
そして小さな弁当箱に入っていたのはミックスベリーパイ。
見た目にも美しい、ちょっとしたご馳走がこの弁当箱には詰まっていた。


なんて美味しそうな……!
食べたいです、すごく。


矜持を取り戻したリズレッタにとっては、それがいかに気に食わない相手であろうとも技術は買う……というスタイルをとるようになるので、表面上はニコニコ付き合いだすようにはなるのかもしれません。
最も……今はあちらもドタバタしているのでその機会はまだ先でしょうけれど。


○二十四日の雑感

手に入れたヘッドルーツで防具作成、余ったお金で購入した保存食でぷに枝への布石を行った遺跡外の日でした。
ついでに不要装備を装飾に合成して強度100超えが出来たりとうれしいことが多かった回ですね。
見切りが多くて滅茶苦茶緊張しましたけれど。

○日記は

リズレッタがルクラに気を許した、ように見えるかもしれません。

実際はまだ彼女は、自分が上で居るつもりでルクラを対等な存在としては見ていない感じです。
友達になるのも、一緒のベッドで寝るのも、それはルクラが自分にした行いに対しての報酬みたいなもの。
本当の『友人』とそれは果たしていえるのかどうか?

○ぶっち踊り

とても楽しいイベントでした。
……投票すっかり忘れてました、ごめんなさい。
なにやら次回もプチ突発イベントがあるようなので……?

○二十五日目の雑感

『日記出てない!? ウソ!?』
という始まりだった二十五日、無事に再更新でほっとしました。
床戦は3:2での戦闘でリベンジを仕掛け、無事に勝利。
殆ど被害なくシルバーピアスをゲットすることが出来ました。
……が、次の相手は三人ともガーゴ様。どうしてくれようか……。

○やっと上位10レベル達成

神道10ゲット。
このまま30目指しますが、同時に魔鏡作成も狙いに水霊上げ、と参ります。

○日記は

いきなり場面が変わりましたが此処で多くは語りません。
ある意味妹が不思議ちゃん過ぎて(あの日記だと10分の1も発揮できてない感じ)難産だった日記です。

○ぶっち踊り

一応お終い、という形かな?
と思ってます。
イベントを企画されたゲンザさん、プチイベントを企画されたヤヨイさん、ペアを組んでいただいたセキさん、参加された皆様、お疲れ様でした!

○そういえば闘技は

勝ったり負けたりしています。
負け確定だと思って挑んだ戦闘に勝ってたりしてびっくりもしてました。

○必殺技

使う前に死んだりしてるので結構少なめでした。

ヴィークャス
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真夏の太陽はじりじりと厳しい暑さをもたらします。
しかも彼女の故郷は砂漠地帯。
他の国とは比べ物にならないほどの暑さをもたらすそれは天災にすらなりえる存在です。
最も、環境に適応したルクラの故郷の人々はその厳しい暑さを自らの活力へとできるほどに逞しいのですが。
ルクラ本人も竜のハーフであることが幸いして砂漠の真夏日程度の暑さはへっちゃらだったりします。
今回はそんな真夏の太陽ヴィークャスをイメージで作り出し、自分に対しては活力を与える暑さを、敵に対してはその体力を奪う暑さを発生させてみました。

フレイムスネイク
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読んで字の如く、火炎の蛇が地面を這いまわり、獲物を呑み込もうと襲い掛かります。
以前使ったロパーシャの前身となる魔術でもあります。

ゲヴァックランス
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ルクラの故郷の船乗り達が最も恐れるのは、やはり何と言っても嵐。
全てが暗闇に包まれ、ただ波に揺さぶられ、時として辺りを照らし出すのは、『沈んでしまえ』と嘲笑うかのような雷だけ。
中でも紫色の雷は最も船乗り達に恐れられています。
その雷は実は船だけを狙い定め放たれるゲヴァックという悪魔の槍だと言われ、乗り越えることがとてつもなく困難なものとされ、事実その雷に遭遇して無事に港に帰りついた船は数える程度、そして辛うじて生き残っていた乗員も全てが数週間も経たぬ内にこの世を去ってしまい、何時しかその雷を見た船乗りは死んでしまうのだと言い伝えられるようになりました。
辛うじて乗り切ったとしても船はぼろぼろ、まともに舵さえ効かず、それでも奇跡的に港についた場合でも飢餓や病気の手により手遅れの場合が殆ど、ということが背景にあるのですが。
現在はその雷が発生するとされる航路は無くなり、ルクラ達の世代が生まれるころには御伽噺として語り継がれるのみです。

暗蒼の刃
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鮮やかな蒼に黒が宿り、影により紛れるようになった氷のナイフ。
優雅に敵の集団の中を舞い大立ち回りを演じることが好きなリズレッタは余り好んで使いませんが、必要とあらば暗殺のような真似も出来る程度の腕を持ちます。
不意を突いたときの驚きの表情も『それはそれで見てて楽しい』のだとか。

○次回から

呟きを使って此処でやっていた勝手にキャラ語りを行おうと考えてます。
ルクラとリズレッタの二人で進行されるコーナーで、余り本編には関係の無いおまけのようなものになります。
軽い気持ちで眺めていただければ幸いです。

○ルクラとリズレッタを描いて頂きました!

Eno.757 黒襟 餞さんがルクラとリズレッタと一緒に居る場面を描いて今回のプロフ絵に設定されています!
少し前にお話を頂きびっくりと同時に喜び小躍りどうぞどうぞと快諾して出来上がった絵、可愛すぎて倒れそう。
設定を隅々まで読んで描いてくれたのが一発で判りました。
アレが何よりの証……!
本当にありがとうございました!

○更に追記

原寸大の元絵を頂いてしまいました……!
細かく書き込まれているのがよくわかる一枚になっています!
e3e71f40.jpg








みたときくらっときました、可愛すぎて。
この場でもう一度、重ねて御礼申し上げます!
はなさん、本当にありがとうございました!

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